【東京】花の天神様!東京十社のひとつ亀戸天神社

実は、最近始めた東京十社めぐり。住んでいるアパートは東京十社を線で結んだ内側ということで以前からとても興味があったのですが、なかなか多忙を理由にお参りすることはできていませんでした。

最近、すこし余裕ができたこともあり、あらためて東京十社めぐりを始めるとともに、感想などの記録をご紹介できればと思っています。

今回は、藤まつりでも有名な「亀戸天神社」です。

目次

歴史・成り立ち

本殿

では、相変わらず堅めの歴史紹介から。

亀戸天神社は、江東区亀戸にあります。

天神信仰を広めるため、全国をめぐっていた九州の太宰府天満宮であった菅原道真の末裔により、1661年(寛文元年)に江戸の亀戸村(現在の江東区亀戸)に天神像を奉祀したのが建立の起源とされています。

江戸時代では、徳川家綱から鎮守神として祀るよう現在の社地が贈られ、太宰府天満宮に倣って社殿・楼門・回廊・心字池・太鼓橋が造られたといわれています。

これは特徴とも言えることですが、見所はなんといっても東京スカイツリーとの共演。「本殿」とスカイツリー、「心字池」とスカイツリーといった東京十社に指定された神社の歴史建造物と日本一の高さを誇る建造物とのマッチングは圧巻です。撮影ポイントを探す楽しみもありますね。

東京十社のギミックとしては不明なところが多く、参拝される方自身がいろいろと想像をかきたてることができます。

東京十社のひとつ。亀戸天神社

花の天神様といわれる見事な花の数々

藤の花とスカイツリー

亀戸天神社の御祭神は、いわずと知れた学問の神様、菅原道真公と天穂日命です。

そのご利益にあずかりに1、2月の受験シーズンのみに限らず、資格試験などの受験生も含め、通年多くの人々で境内はあふれかえります!

実力あっての最後の心の拠りどころたる神頼み。実力不足の神頼み(失礼)。どちらも私は応援します(笑)

亀戸天神社は都内屈指の藤の花の名所としても知られ、毎年4月に藤まつりが開催されています。境内一面、心字池の上の咲く藤の花を太鼓橋の上から眺める景色は、まさに壮観の一言です。

また、藤の花ばかりではなく、2月には梅まつりがあり、こちらも境内に咲く300本以上の梅の花を見ることができます。

さらに、11月の菊のシーズンにおいては、本殿の正面を囲むようにしっとりと咲く菊の花も見事です。

季節によっていろいろな花が楽しめるのも亀戸天神社の魅力のひとつですね。

御朱印

こちらは藤まつりの際にいただいた御朱印です。

藤まつりの御朱印

おわりに

藤の花が見事すぎる(太鼓橋の上から撮影)

鳥居をくぐってから本殿にいたるまでに心字池にかかった神橋を渡ります。

池には、太鼓橋・平橋・太鼓橋の順に3つの橋が架かっているのですが、この池の上を渡ることで心身の汚れを落とす意味合いがあり、あくまで鳥居から本殿までの一方通行となります。

私は誤って一度戻ってしまいましたが、作法として遠回りをして池のほとりから外に出た方がよいとされています。ご注意を。

アクセス

JR総武線「亀戸駅」徒歩15分
JR総武線「錦糸町駅」徒歩15分
東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」徒歩15分

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