【京都】絶景かな!南禅寺の三門楼上へ登って来た!

梅雨も明けて、本格的な夏真っ盛りとなってまいりました。

春は花粉、夏は発汗、秋冬仕様の都内 OLとしては厳しい季節です(笑)

この季節、子供たちは長い夏休みに入り、どこのご家庭でもてんてこまいな毎日をお過ごしではないでしょうか。

なかなか機会も得られないこの頃ですが、夏の京都、第一回として、京都の観光スポットで有名な「南禅寺」をご紹介したいと思います。

目次

ねじりまんぽから南禅寺三門へ

珍しく道中日記からの開始です。

南禅寺方面はとかく市中からも離れるため、喧騒穏やか風光明媚な景観があちこちで楽しめます。

地下鉄烏丸線は、京都駅から烏丸御池で東西線に乗り換え、蹴上で下車。
(バスやタクシーが苦手なのでいつも移動は電車です!)

蹴上駅下車後、てくてく南禅寺方面へ道沿いを歩いていくと、近道として有名な「ねじりまんぽ(蹴上トンネル)」が見えます。

ねじりまんぽ(蹴上トンネル)

ねじりまんぽの上には「蹴上インクライン」といわれる傾斜を利用して台車に乗った船を運搬していた現在は使われていない史跡を見ることができます。「蹴上インクライン」も歴史の名所ですのでぜひ。

蹴上インクライン跡

トンネルをくぐり、さらに歩くと「金地院」が現れます。

金地院


「金地院」は、かの徳川家康が3つの東照宮を建立せよと遺言したうちのひとつとされます。

ちなみに残り2つは、日光東照宮(栃木県)と久能山東照宮(静岡県)です。私は、久能山東照宮へはまだ行ったことはありません。

金地院の本殿には、狩野探幽の「鳴龍」、欄間には土佐光起の「三十六歌仙」と豪華な障壁画が飾られており参拝者を楽しませます。

「鶴亀の庭」と呼ばれる枯山水の庭は特別名勝とされており、「鶴と亀」を「木と石」で現した楽しい雰囲気が味わえます。

「金地院」を過ぎるといよいよ三門です。

絶景かなの三門楼上

言わずもがなですね「…絶景すぎる!てか、怖い(笑)」

私は石川五右衛門の歌舞伎も映画も観たことはないのですが、「絶景かな、絶景かな!」の台詞は聞いたことがあります。パズドラではやりました(笑)

南禅寺の三門楼上で言い放っていた台詞なのですね。かっこいい!、なお史実は不明です。。。

景色が素晴らしい

京都三大三門のひとつとされ、日本の三大三門にも数えられます。三門としては珍しく有料ながら楼上に昇らせてもらえます。

かなり急な木製階段なこともあり、すべりやすくとても注意が必要です。マジで危ない。つるっつるなので靴下がいい感じに滑る。

階段

楼上「五鳳楼」は足がすくむほどの高さです。数値上、そこまで高くはないのですが、古い木製楼門ということもあり、少し傾きを感じたり手すりが低かったりと、恐怖要素満点です笑

楼上の様子(短辺側)

秋の紅葉の景色はまた格別でしょうね。

山側の様子(長辺側)

三門から降りて、法堂へ向かいます。

法堂を望む

法堂への道もまた趣があって美しい。

法堂への参道
法堂

現在の法堂は、1909年に再建され、本尊釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩の三尊像が安置されています。法堂の天井には荘厳な幡龍が描かれています。

法堂の幡龍図

アーチ橋脚が美しい水路閣


南禅寺の名所は三門楼上と見事なまでの庭園がいくつかあるのですが、やはり外せないのは水路閣。テレビや映画でもたびたび登場する撮影スポットですね。琵琶湖からの疏水を現役で引いている水路で、こちらは無料で見ることができます。

迫力満点の大きさ

幅4メートル、高さ9メートルの歴史ある建造物としても圧巻です。お寺の境内の一角にある水路なのですが風光明媚な趣さえ感じられますね。

多くの名勝史跡と重要文化財に指定される庭園

先ほどご紹介した「鶴亀の庭」が見事な東照宮「金地院」の他にも南禅寺には多くの名庭があります。

水路閣の上には、池泉回遊式庭園を見ることができる南禅院もそのひとつです。
国の史跡名勝にも指定されているお庭で、上池の「曹源池」と下池の「心字池」があります。

また、水路閣の近くには、枯山水の庭と池泉の庭が楽しめる「天寿庵」があります。

天寿庵

さらに、南禅寺の方丈は、大方丈と小方丈から構成されており、どちらも国宝指定の建造物で杮葺き屋根の佇まいは歴史を感じます。

方丈左の大玄関


方丈庭園の中には、重要文化財に指定された襖絵「群虎図」に代表される障壁画が多く飾られているのと、こちらも国指定の名勝の枯山水庭園を見ることができます。

アクセス

京都市営東西線「蹴上」駅で下車、徒歩約10分
「南禅寺・永観堂道」と「東天王町」バス停下車、徒歩10分

おわりに

駆け足になってしまいましたが、いかがだったでしょうか。残念ながら庭園の中まではご紹介しきれませんでしたが、魅力あふれる南禅寺の様子をお伝えできたかと思います。京都に赴いた時はどうしても効率よくあちこちまわりたくなってしまいますが、ひとつひとつのお寺の趣と歴史を感じながらじっくりお参りができるといいですね。

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