【京都】刀剣乱舞の聖地は勝負運にもご利益!藤森神社

京都には数多くのお寺・神社がありますが、勝負運に関するご利益がある神社は数少ないと思いませんか?

京都の郊外に勝負運(それも競馬運!)にご利益があるパワースポットがあるのです。

また最近では、名だたる刀剣が刀剣男士となるアニメ刀剣乱舞にも登場する宝刀「鶴丸国永」でも注目を浴びています。

そんな見どころたくさんの藤森神社をここでは紹介していきます。

目次

藤森神社について 

歴史

藤森神社では毎年 5月に駈馬神事というものが行われます。これが馬の神事であることから馬の神として信仰され、競馬ファン、競馬関係者の多くが参拝に訪れるのです。中には万馬券が当たったという人も少なくないようです。

また、菖蒲の節句発祥の地とされている場所でもあり、菖蒲(しょうぶ)→勝負(しょうぶ)という由来から勝運の御利益もあるとされているのです。

そして、藤森神社の祭神の 1柱、舎人親王は日本の歴史書「日本書紀」の編者とされている人物で、日本最初の学者とされているのです。そこから学問の御利益があるとされているのですね。

ご祭神

素戔嗚命(すさのおのみこと)、別雷命(わけいかずちのみこと)

日本武尊(やまとたけるのみこと)、応神天皇(おうじんてんのう)

仁徳天皇(にんとくてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)

武内宿禰(たけのうちのすくね)、舎人親王(とねりしんのう)

天武天皇(てんむてんのう)、早良親王(さわらしんのう)

伊豫親王(いよしんのう)、井上内親王(いがみないしんのう)

スサノオノミコトは、八岐大蛇(やまたのおろち)の退治で知られる、日本神話の神様、ヤマトタケルも熊討伐などで活躍したと言われ、武術にたけている人々がたくさん祀られているのが分かりますね。

応神天皇も八幡宮で祀られている武の神様、そしてその母が神功皇后にあたるのです。神功天皇も三韓征伐で有名な方です。

さて、藤森神社は上述した通り、12柱も祀られています。

それは、藤森神社がある深草地区周辺の 3つの神社が統合して出来たのが現在の藤森神社だからなのです。

よって、その名残として藤森神社は中座・東座・西座の 3つに分けられているのです。

ご利益は、学問・勝運・馬の神様です。

特徴(みどころ)

藤森神社の例祭、駈馬神事(かけうましんじ)

馬が全速力で南門から拝殿の辺りまで駆け抜ける迫力のある行事です。乗馬している人は馬の上で様々な技を行うのです。

落馬の危険性もあり、観客と馬の間も約 3mほどなので注意しながら見る必要がありますが、迫力は満点です。

扁額がない鳥居

扁額(へんがく)というのは神社名が書かれたもので、本来ならば鳥居の真ん中あたりにかかっているものです。

しかし、藤森神社の鳥居にはありません。もちろん、以前はかかっていたのですが、幕末時代に活躍した新選組の隊長・近藤勇が外したという逸話があるのです。

扁額がない鳥居はなかなかないのでせっかくなので鳥居を見上げてみてください。

イチイの古株

境内には神功皇后が凱旋された時、軍旗や兵器を埋めたとされる「旗塚」があります。

その上にあるイチイの古株には腰痛が治ると言われているのです。こちらも近藤勇が何度も参拝して、腰痛が治ったという逸話があります。「いちのきさん」と親しまれているとか。 

宝物殿

この宝物殿には藤森神社に伝わる戦いにちなんだ武具等がたくさん常設展示されています。

鎧や刀剣、弓や銃等といったものがたくさんあるうえ、馬をモチーフにした民芸品なども展示されています。

また、最近ではスマホゲームの「刀剣乱舞」に出てくるキャラクター「鶴丸国永」関連のグッズなども展示されています。

歴史と現代が入り混じっている感じで楽しめます。

※藤森祭の時は休館となりますのでご注意ください。

不二の水

藤森神社のご神水です。

武運・学問向上をはじめとした勝運にご利益がある水とされています。

馬がプリントされた自動販売機

自動販売機に馬がプリントされているだけでなく、ドリンクを買う(ボタンを押す)時にファンファーレが鳴ります。

知らなかったらちょっと驚きですね。

また季節限定となってしまいますが、紫陽花もおススメの神社です。

6月~ 7月にかけては紫陽花が見ごろで雨上がりの午前中などは風情がありますね。

境内の4分の1ほどの広さに 3,500株ほどの紫陽花が植えられている紫陽花苑があります。

ご朱印

通常のご朱印(お値段 300円)の他、紫陽花の季節、6月には限定のご朱印もあり、数量限定で 2種類あります。(書き置き)

また、刀剣「鶴丸国永」が描かれたご朱印帳や刀剣巡りが実施されている期間限定のご朱印等もあります。(こちらの朱印の値段は 500円となります。)

その他にも授与品として桜と刀がプリントされたマスキングテープなどもあります。

さらには、勝馬祈願札など、競馬にご利益がありそうな御守りがあるので、是非お手に取ってみてはいかがでしょうか?

アクセス

京阪電車「墨染駅」下車(徒歩約 7分)
JR「藤森駅」下車(徒歩約 5分)
市バス「藤森神社前」下車すぐ

おわりに

今回は馬や競馬に関する神社「藤森神社」を紹介しました。

馬や競馬が好きな方には是非訪れてほしい神社のひとつです。

それ以外にもファンファーレが鳴る自動販売機やアジサイ等見どころがたくさんの神社でした。

また御守りなどもデザインのいいものが多く、ついつい手に取ってしまいます。

機会があればいちど立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

私も使っている「お賽銭用のミニがま口」と「御朱印帳保管ケース」です↓↓ (๑>◡<๑)カワイイ!

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