【京都】圧巻の曲線階段、龍が這うという臥龍廊!もみじの永観堂を散策

こんにちは!こんばんは!都内OLミカです。

だいぶ過ごしやすい気温になってきましたね。このまま夏が終わってしまうのではと少し寂しい今日このごろです。

京都レポートはまだまだ続きます。

実は南禅寺のあとに拝観しようと思って立ち寄った永観堂でしたが、拝観料の現金を持ち合わせておらずテクテク最寄りのコンビニまでかなり歩いて往復したのは内緒です (´ω`)ショボン

やっぱりいろいろあってキャッシュレスだめなんですよね… 残念。

今回は、あまり下調べもせずに行った永観堂でしたが、思いもしなかったほどの広大な敷地と見どころの多さにただただ圧倒されてしまいました。

簡単ではありますが順を追って少しでも魅力をご紹介できればと思います。

目次

お堂が繋がった回廊を散策

京都屈指といった紅葉の情報すらなく立ち寄った永観堂でしたが、古今集に詠まれているほどの歴史ある名所です。しっかりともみじ推しの看板も立っています。

正式名称は禅林寺ですが、金閣寺、銀閣寺同様、通称の方で広く知られています。

今回は緑一色の青もみじでしたが、色づき始めるとそれはそれは凄い景色になることは容易に想像できますね。

正面の古方丈から入って、釈迦堂、御影堂、阿弥陀堂、多宝塔を目指します。

ゆらぎガラス

ゆらぎガラスも美しい。

唐門の裏側

唐門の裏側。清めの盛り砂もしっかりとありますね。

悲田梅

永観律師ゆかりの悲田梅。現在は1本のみ残っているとのことです。

山裾を這うような圧巻の臥龍廊

さらに歩くと御影堂の裏より、阿弥陀堂へ昇る直線階段と、開山堂へ昇る臥龍廊が現れます。

右が阿弥陀堂、左が開山堂

まずは、本堂の阿弥陀堂から昇ります。阿弥陀堂への階段は直線の階段になっています。

こちらはエレベーターも設置されており、階段が難しい場合でも阿弥陀堂への参拝は可能となっています。

エレベーター完備

阿弥陀堂側には、これも有名な三鈷の松を見ることができます。最初は説明を見てもピンときませんでしたが、松の葉が三本になっているものを三鈷の松と呼ぶそうですね。

大きな松が右側にあります

葉の長さもとても長く珍しい松とのことです。

この場で拾うことは禁止となっていますが、境内の売店で無償で付与してもらえます。

私は縁起物と解釈し、しっかりといただいてます。

そして臥龍廊。

釘を一本も使わないといわれる組み方で作られているそうですが、見事なまでの構造美です。

臥龍廊を下から

山肌に沿ったかなりの急勾配ですが、まさに体をうならせた龍をイメージさせるとはよくいったものです。

臥龍廊を上から

最近ではSNSでも多くの素敵な写真がアップされている名所です。

最上段の多宝塔

その後、一度回廊を降り、石畳を通って多宝塔を目指します。

それにしても苔と青もみじとどこを切り取っても緑がある場面しかないのもある意味圧巻です。

本当に秋の紅葉はどれほどのものかと感慨に耽ります。

先ほどまで歩いていた回廊の下をくぐり、また山づたいの石段を登ります。

回廊の下のトンネル

開山堂より高い場所に多宝塔はあるため、当然、昇って昇って昇りまくります。

多宝塔までの石段

なんとか無事登坂完了です。

多宝塔

休憩所がしっかりありますね。しかし休憩所があるほどの気遣いを要する高さなのですか!とつっこみを入れたくなるほど結構高い。

休憩所

南禅寺の三門の上と同じように、北側と西側を望む景色ですね。いや絶景です。

市内北西側を一望

多宝塔より降りて龍吐水の上の階段を登ると、ご本尊「みかえり阿弥陀如来像」が安置される阿弥陀堂の正面です。

阿弥陀堂

放生池と弁天社

境内の中央に位置する放生池に掛かった極楽橋を渡ると弁天島です。弁済天を祀った弁天社があります。

弁天社

弁天社の周りにはかえでが多く植っており、こちらも秋に池一面の紅葉を見せてくれます。

弁天社の位置からは、御影堂と釈迦堂の屋根を望んだ多宝塔を見ることができます。

放生池手前から多宝塔を望む

アクセス

JR京都駅から市バス30分
地下鉄東西線蹴上駅から徒歩15分

おわりに

駆け足になってしまいましたが、深緑の永観堂はいかがだったでしょうか。

緑一色の夏もみじの景色も間違いなく絶景ですが、秋に境内を赤く染め上げる景観もぜひ一度見てみたいですね ٩(ˊᗜˋ*)و

私も使っている「お賽銭用のミニがま口」と「御朱印帳保管ケース」です↓↓ (๑>◡<๑)カワイイ!

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