【大阪】「おはらい」と呼ばれる夏祭り「住吉祭」で有名な住吉大社

大阪の夏祭りを締めくくる住吉祭(夏越祓神事茅の輪くぐり)は大阪中をお祓いする「お清め」の意義があるそうです。

毎年、住吉大神の御神霊(おみたま)をお遷した神輿行列が盛大に行われているそうですが、2021年は残念ながら中止。

来年は皆様に担がれている姿を拝見したいと思いながら、参拝への道へ。由緒をご紹介しつつ進みたいと思います。 

目次

由緒

摂津国「一之宮」全国約2300社余の住吉神社の総本社です。

住吉神社の祭神は、伊邪那岐命(いざなみのみこと)が海に入って禊祓を行われた際に海中より生まれたとされる底筒男命、中筒男命、表筒男命の三神、そして住吉大社鎮斎の神功皇后を祭神としています。

神功皇后は新羅遠征の際、住吉大神の加護を得て強大な新羅を平定し無事帰還を果たします。この途中、住吉神の神託によって現在の住吉の地に鎮座されました。

航海安全の神

祭神は海中より出現されたことより、海の神としての信仰があり、奈良時代、遣唐使の派遣の際にも航海の守護神として海上の無事をここで祈ったとされています。

特徴

本宮の配列も珍しい配列となっているのが特徴の一つ。

まるで大海原をゆく船団のような独特の配列となっています。

第四本宮より成り立つ。第一・第二・第三本宮が縦直列に。

第三宮と第四宮が横並列で並んでいるのが特徴です。

本殿の造りは神社建築史上最古の様式の一つといわれ、国宝建造物に指定もされています。

「住吉造」

上から祀られている順に。

・第一本宮…底筒男命(そこつつのおのみこと)

・第二本宮…中筒男命(なかつつのおのみこと)

・第三本宮…表筒男命(うわつつのおのみこと)

・第四本宮…神功皇后

反橋(通称:太鼓橋)

渡るだけで「おはらい」になるとの信仰があります。皆ここを渡って本殿へ参拝されています。

住吉神兎「なでうさぎ」

住吉大社は鎮座が辛卯年卯月卯日(卯=兎)そのため、兎は神様のお使いとされています。兎の体を撫でて無病息災を祈願します。

手水舎を写真撮り忘れたのが・・住吉大社の手水舎もなんと、兎。

御守りにも兎が・・

御朱印

御朱印帳にも住吉様のお使い「兎」

限定で刺繡御朱印も授与出来ました。こちらは「大神輿」

その他、写真についつい撮りたくなるスポットもあります。

まさかの公衆電話ボックスまでもが社殿のよう。

おわりに 

今回は行けませんでしたが、一寸法師のお椀やおもかる石などのスポットも。ちなみに、「一寸法師」は住吉大神の申し子と言われているそう・・またぜひ訪れたい神社です。

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